インディギルカ号遭難者慰霊碑は1939年12月12日、猿払村浜鬼志別沖合で座礁、沈没したインディギルカ号の遭難者を慰霊するため建立されました。
慰霊碑は道の駅「さるふつ公園」の国道238号線挟んだ向かい側に立っています。
インディギルカ号遭難者慰霊碑の間から朝日が昇る。
インディギルカ号遭難者慰霊碑は猿払村のカントリーサインにもなっています。
慰霊碑辺りから見たオホーツクの海岸線。単調ながらこの日の空模様と相まって印象的な風景でした。
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